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【2019・令和元年】登録販売者の【合格基準・足切りライン】が発表されました

令和元年足切りライン 登録販売者とは

自己採点をする前に各都道府県の「合格基準・足切りライン」を知りましょう

その前に注意点!

合格基準は
・都道府県知事が決定できる
・試験実施後に公表される

つまり、令和2年度の合格基準がまったく同じとは限らないということです。

とはいえ、過去のデータは参考になるので、あくまで参考資料としてお伝えします。

平成元年度の合格基準
総出題数(120問)に対して、正解率が7割以上
各章ごとの正解率が3.5割または4割以上
(都道府県で異なる、詳しくは下の表参照)
\合格が難しいと感じたら/

試験実施後に公表する決まりがあるため令和元年が最新情報です!(R02.11月現在)

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【令和元年度】登録販売者「合格基準」全都道府県一覧

各章の問題数
主な医薬品とその作用 40問
・医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問
・人体の働きと医薬品  20問
・薬事関係法規・制度 20問
・医薬品の適正使用・安全対策 20問
北海道・東北ブロック<共通問題>
全120問中の正解率 各章ごとの正解率
北海道 7割(84問)以上 4割
(8 or 16問)以上
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
関東ブロック・甲信越ブロック<共通問題>
茨城県 7割(84問)以上 3.5割
(7 or 14問)以上
栃木県
群馬県
新潟県
山梨県
長野県
首都圏ブロック<共通問題>
東京都 7割(84問)以上 3.5割
(7 or 14問)以上
埼玉県
千葉県
神奈川県
北陸・東海ブロック<共通問題>
富山県 7割(84問)以上 3.5割
(7 or 14問)以上
石川県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
福井県
福井県 7割(84問)以上 3.5割
(7 or 14問)以上
関西広域連合ブロック<共通問題>
滋賀県 7割(84問)以上 3.5割(7 or 14問)以上
京都府
大阪府
兵庫県
和歌山県
徳島県
奈良県
奈良県 7割(84問)以上 3.5割
(7 or 14問)以上
中国ブロック<共通問題>
鳥取県 7割(84問)以上 4割
(8 or 16問)以上
島根県
岡山県
広島県
山口県
四国ブロック<共通問題>
香川県 7割(84問)以上 4割
(8 or 16問)以上
愛媛県
高知県
九州・沖縄ブロック<共通問題>
福岡県 7割(84問)以上 3.5割
(7 or 14問)以上
佐賀県
大分県
長崎県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
\合格が難しいと感じたら/
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